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- 2013.05.24 Friday
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ども。ハラです。
お盆は、スターウォーズコンサートへ行ってまいりました。
オーケストラの盛り上がりっぷりはたまんないですね。
組織の力は偉大だ!
ということで、個人的にクラブ並みにテンションがあがる
クラシックの名曲をご紹介。
個人的に2:30あたりから4:00すぎくらいまでがめっちゃ盛り上がる。
タンバリンほかどこもかしこも騒がしい異様な盛り上がり。
出だしからテンションMAXで、尺が短いのも吉。
え?もう、はじまってんの?ってくらい地味なスタートから
ラストに向けて延々上昇していく天井知らずのテンション!
そして、最後の爽快感。
3拍子でこんなに盛り上がるなんて、ビビる。
JUGEMテーマ:オーケストラ
夏の熱海はイベントが盛りだくさんなので
別にAtamic Cafeやんなくてもいいか〜。
秋頃やろうかな?どうかな?
ということで、映画三昧で家にこもりきりな
どーも。HALaです。
そこで、今回は、個人的に号泣必死な
映画のエンディングソングをご紹介。
Theme from Terry Gilliam's "Brazil" - by Geoff Muldaur and Michael Kamen
CMなどでもおなじみ、未来世紀ブラジルのエンディング。
曲調は爽やかですが、映画では、
壮絶なラストを絶望感いっぱいに彩るBGMとなっております。
あのラストを思い出し、個人の力なんて、結局は無力なのだという気分になるトラウマな1曲。
Joe dassin - Les Champs Élysées
こちらは、ダージリン急行のエンディングで流れます。
エキサイティングな国インドの車窓から、
仲がいいんだか悪いんだかわからない3バカ兄弟の旅を見送るオーシャンゼリゼ。
この一見ミスマッチそうな組み合わせがたまりません。
John Yager - Benson Arizona
裏2001年宇宙の旅と言われるSFカルトの名作、ダークスターの
オープニングとエンディングで流れるこの曲。
2001年は宇宙とクラシックのコンビネーションが絶妙でしたが、
こっちはまさかの宇宙とカントリー!!
宇宙は俺たちの故郷と言わんばかりのロマンあふれる1曲。
表紙をクリックして、pdfをダウンロードしてください。
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